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2022.05.24

稲垣吾郎 あのふしぎ現象の名前って?!【編集長 稲垣吾郎】文化放送

5月18日の編集後記

GORO’s Column は新茶について

旨味成分のアミノ酸やリラックス効果のあるテアニンが含まれている新茶。「まさに今ですよね、時期的に言うと。この新茶の時期を楽しみたいなと僕も思います。新茶と思って、ちゃんと飲むといいかもしれませんね。」とまさに新茶シーズンのこの時期、意識して新茶を楽しみたいと意気込む吾郎編集長でした!

GORO’s Essay は「日常のあるあるにつけられている名前」についてのお話

実は”イヤーワーム”という名前のついている、同じ音楽が頭の中でぐるぐる再生され続ける現象。「例えばすごく印象に残る音楽とか、それを聞いた時の自分の心の状態がいつもと違っていたとか。なんだろうね、耳鳴りとは違うし…」とあるある現象の謎に興味津々な編集長。次々登場する日常あるあるに「ちゃんと全部に名前があるっていうのがまた面白いところですよね。」と一言。「止まっているエスカレーターを歩くと変な感じがする」というあるあるに対しては、「わかる!!つまずきそうになるよね!」と大盛り上がり。ちなみに、編集長にとって「この気持ち悪さは結構気持ちいい」らしいです。

酒井さんからの紹介あるある以外にも、「天使の梯子の光が舞い落ちてくる”チンダル現象”!キャンプに行ったときに森で木の隙間から光が差し込んで、光の筋が見える」と自然現象のあるあるが話題に挙がったり…。

ちなみに編集長は、「夜中起きて『ちょっと待って今3時33分じゃない?』とかいって時計見るとちょうど3時33分だったりする」こともあるとか。この現象についてはまだ名前がないようで、もし編集長が名前を付けて世に出したら”稲垣吾郎現象”として有名になるかもしれません!”稲垣吾郎現象”誕生の日はくるのでしょうか…!

今週お送りした楽曲は
M. 新しい地図joinミュージック/だったらDance!!
M. Wink/淋しい熱帯魚
でした♪

メールアドレスは goro@joqr.net
おハガキの方は
〒105-8002 文化放送 『編集長 稲垣吾郎』まで
来週もお楽しみに!

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